Vblock Ready認定

VCEはすべてのパートナー企業に対して、VCE TAPプログラムに参加する前にVMware TAP(テクノロジ アライアンス パートナー)プログラムのメンバーにもなることと、適切なVMware ReadyプログラムによってVMware Readyステータスを獲得することを推奨しています。 VCE TAPプログラム パートナーは、パートナーシップ契約に署名した後、12か月以内にVMware Readyの認定を受けるか、特定のVMware Ready要件を満たす必要があります。

TAPプログラムに参加する前に次の2つのVMware Ready認定を受けているパートナーに対しては、VCEはVblock Ready認定に関する要件を免除し、VCE TAPプログラムの契約後にVblock Readyロゴを付与します。

  • VMware Readyアプリケーション ソフトウェア ベンダー
  • VMware Ready仮想アプライアンス ベンダー

他のすべてのテクノロジ企業は、VCE TAPプログラム契約に署名した後、12か月以内にVblock Ready認定の契約をする必要があります。 このようなVCE TAPプログラム パートナーは、Vblock Readyの認定テストが正しく完了した後、Vblock Readyロゴを使用できるようになります。

Supernaの概要とVblock Readyの認定プロセス

VCEはSuperna(http://Superna.NET)が持つ専門技術とEMCとの長年にわたる幅広い協力関係に基づいて、Supernaを認定ベンダーとして選択しました。

ISVやIHVがクラウド対応のインフラストラクチャに迅速に移行できるように、SupernaではISVやIHVのソリューションの機能がVCE TAPプログラムに参加するためのVCEの基準を満たしているかどうかを評価する認定テスト サービスを提供しています。 Supernaの認定テスト プログラムは、システムの相互運用性を評価する必要があるネットワーク装置やストレージ装置のメーカーによって利用されています。

Vblock Readyの認定プロセス

Superna

  • ベンダーの連絡先が概要レポート、詳細レポート、カスタマー導入時の推奨構成をメールで送付。
  • 合格によってSupernaのパートナー ポータルでプロジェクトが終了し、マーケティング用販促資料、テスト レポート、製品のTAPプログラム テストが正常に完了したことの確認書をメールで送付。

アプリケーションの認定

このサービス オプションは、通常の運用条件においてVblockシステムでソリューションを実行するときの機能のほか、失敗時のシナリオとして、手動による介入のない緊急時の運用手順に関するソリューションの復旧、通常の処理の実行、管理者への失敗の報告などを検証する、包括的な一連のテストです。 テストを開始する前に、ISVやIHVのソリューション(データベース アプリケーション、仮想デスクトップ インフラストラクチャ ソフトウェアなど)は、マニュアルに従ってSupernaのラボにアクセスできるサイトまたはリモート サイトにインストールします。

認定基準には次のものが含まれます。

  • アプリケーションをVblockシステムで実行する場合は、現在サポートされているVMwareのハイパーバイザーで仮想化する必要がある。
  • アプリケーションが設計および公表されているとおりに機能する。
  • アプリケーションがVblockシステムの機能を妨げない。
  • アプリケーションがVblockシステムのパフォーマンスに悪影響を及ぼさない。
  • 候補アプリケーションが、パッチのメンテナンスやリリース戦略に関する業界のベスト プラクティスに従っている。
  • アプリケーションがVblockシステムの全バージョンで動作する。

運用基準

この認定では、Vblockシステムに含まれる既存の管理モジュールの機能を監視、管理、プロビジョニング、拡張するVblockシステム コンポーネントと、対象の製品が統合した状態で機能するかどうかを重視します。 例としては、PaaS(サービスとしてのプラットフォーム)やIaaS(サービスとしてのインフラストラクチャ)ソリューションがあります。これらはVblockシステムのリソースやVblockシステムのモニタリング ソフトウェアのプロビジョニングや管理を行っています。

認定基準には次のものが含まれます。

  • アプリケーションをVblockシステムで実行する場合は、現在サポートされているVMwareのハイパーバイザーで仮想化する必要がある。
  • アプリケーションが設計および公表されているとおりに機能する。
  • アプリケーションがVblockシステムの機能を妨げない。
  • アプリケーションがVblockシステムのパフォーマンスに悪影響を及ぼさない。
  • アプリケーションが何らかのVblockシステム コンポーネントとやり取りする場合は、業界標準およびVCEでサポートされているセキュリティ メカニズムとプロトコルを使用する必要がある。
  • 候補アプリケーションが、パッチのメンテナンスやリリース戦略に関する業界のベスト プラクティスに従っている。
  • アプリケーションがVblockシステムの全バージョンで動作する。ただし特定のプラットフォームのニーズに対応するよう設計されている場合は除く。
  • Vblockシステムの公式の部品表で説明されているように、アプリケーションはすべてのコンポーネントと一緒に動作する必要がある。 個々のコンポーネントを置き換えることはできない。

認定文書

認定テストに合格すると、VCE TAPパートナーには次のものが発行されます。

  • 認定テストおよび最終レポート。テスト プロシージャ、テストの段階、結果、付加価値のある推奨事項の概略が記述されています。 
  • プレス リリースのテンプレート。
  • Vblock Readyのロゴおよびロゴの使用に関するガイドライン。
  • カスタマー向けに認定された製品の名前とバージョンに関する文書。
  • 製品の情報、リリース番号、製品用のスペースやレポートへのリンクを掲載して更新されたVCEデータベース。
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